いつか、きっと。
いつも、ずっと。

二日続けて書きたいことは沢山だが、頭の中でまとまらない。
少し前に比べて、脳の働きがずいぶん悪くなった気がする。
年のせい？


今日は息子の学校を休ませ、予約していた療育センターに連れていった。

息子は現在小学六年生。
三年前、ここで軽度発達障害を指摘されている。
ADHD。LDでもある。

私がこのブログを立ち上げた一番の理由は、彼のことを書きつづり、同じようなお子さんを持つ方と交流が持てたら・・・と考えたから。


息子のことはまたおいおい、書いていきたい。



今夜は眠いので、もう寝ます。
夕べは最後までサッカーを観ていたので、やっぱきついわ。

日本惜しかったよね。
でも、選手の皆さん本当によく頑張ったと思う。拍手！

最近、また過食症っぽくなってきて、食事量、おやつ量ともに増えてきた。
一時期は、だいぶ落ち着いていたのに。

多分ストレスで、脳が勘違いをおこしているのだな。
勘違いして、ストレスを生命の危機！？（大袈裟～）　かなんかと間違えて捉えて、それで
「おりゃ、食え！もっと食え！」
と、体に勝手な命令を出しているのでは。

勘違いしないで～～～！
ストレスぐらいで死にゃしないから、食べたらイカンて！

でも、ダメだ。
ガツガツばくばく食べてしまう。
せっかく、制服のスカートがゆるくなりかけていたのに、また元に戻りそう。




ストレスからくる過食・・・正しくはこんな感じだそうです。


ストレス太りの悪循環

1.　ストレスによってダメージを受けた脳の働きを高めるために、衝動的に油っこいもの、肉類、甘いものをたくさん食べる
↓
2.　カロリーが高いものを食べ過ぎてしまったために、太る
↓
3.　太ってしまった体を元にもどすために、これらの食べ物を制限する
↓
4.　脳に必要な栄養分が減るために、衝動的に油っこいもの、肉類、甘いものをまたたくさん食べる
↓
以後、2～4以降のくり返し・・・


こぇぇ・・・。

連休明けの仕事はきつい。

あ、私、某スーパーでレジのパートしています。
時給はバカバカしい程安いけれど、慣れたら流れ作業みたいな簡単なお仕事だし、職場の人間関係も良好なので、なんだかんだで続けています。


今日は１１時出勤。
日曜日なので家族連れ、ご夫婦連れの姿が目に付く。
正直うらやましいと思う。
私の夫は自己中というか、家族をあまり大事にしない人だから、そう言えばこんな風に一緒にスーパーで買い物するなんてことも今まであんまりなかった。
長時間、私の後にくっついて店内をうろうろするのが苦痛なんだって。
耐えろや、それぐらい！
ま、そんな男だ。
男を見る目がないままに、この人と結婚しちゃった私も悪い。

でも普通、真面目に生きてきた若い娘って、そうそう男を見る目なんて養う機会などないんでないかい？
結婚なんてバクチみたいなもんだよね。
してみないことには、当たりかはずれかなんてわからない。

だから私は長女には、若いうちにできるだけたくさんの男の人とつきあって欲しいと思っている。
一人の男性を「運命の人だわ～」だなんて、乙女チックに思いこんだりしてはダメ。
恋する瞳は、通常よりもかなり視力が悪くなっているのだから。



あ、なんかダメダメだ・・・・。

こういうこと書いてる自分・・・・。

昼間、入院中のワケアリ夫が帰ってきた。
前もっての連絡もなく、突然にだ。
汚家の中はぼろぼろで焦ったけれど、仕方がない。

夫はバタバタとＰＣをいじって、すぐにまた病院へ帰っていった。
相変わらず慌ただしい、つかみどころのない男だ。

夜はお好み焼きにした。
ちょっと贅沢をして、山芋をどっさり入れる。
ソースはやっぱり、オタフクよねぇ。


明日は仕事。
行きたくないけどがんばろう。

お休みの日。

ゆっくり目が覚めた。
目覚めて即、汚部屋にうんざり。
そろそろ重い腰をあげて、とりかからねばだな。

雨だー
雨はいやだよ。
洗濯物が山盛りだよちくしょう。
山を目にした途端にげんなりだ。


降圧剤が切れたので病院に行き、帰りに朝食用のパンを買って帰った。
ごぼうサラダパンを買ってみた。
マヨネーズがどっさりで胸焼けした。



さっ、日記はもういい。
そうじだ、そうじ。

ぼやぼやしていたら、一日はあっという間に過ぎちゃうんだから。

最近、ちょいと色々あって、落ち込み気味である。
しばらくは調子がよくて、気分も上向きで・・・汚部屋からも脱却できてたのになぁ；；

仕事も何もかもどうでもよくなっちゃって、それでも一人だと寂しいから、
子ども達を連れてどこか遠いところへ行きたい・・・
なんて、現実逃避ばかり考えちゃう。


ああ・・・
海辺の町がいいな。
新しく住むのなら、なんとなく。

波の音がかすかに聞こえるぐらいの。
風向きによって潮の香りを感じ取れるぐらいの。