いつか、きっと。
いつも、ずっと。

連休明けの仕事はきつい。

あ、私、某スーパーでレジのパートしています。
時給はバカバカしい程安いけれど、慣れたら流れ作業みたいな簡単なお仕事だし、職場の人間関係も良好なので、なんだかんだで続けています。


今日は１１時出勤。
日曜日なので家族連れ、ご夫婦連れの姿が目に付く。
正直うらやましいと思う。
私の夫は自己中というか、家族をあまり大事にしない人だから、そう言えばこんな風に一緒にスーパーで買い物するなんてことも今まであんまりなかった。
長時間、私の後にくっついて店内をうろうろするのが苦痛なんだって。
耐えろや、それぐらい！
ま、そんな男だ。
男を見る目がないままに、この人と結婚しちゃった私も悪い。

でも普通、真面目に生きてきた若い娘って、そうそう男を見る目なんて養う機会などないんでないかい？
結婚なんてバクチみたいなもんだよね。
してみないことには、当たりかはずれかなんてわからない。

だから私は長女には、若いうちにできるだけたくさんの男の人とつきあって欲しいと思っている。
一人の男性を「運命の人だわ～」だなんて、乙女チックに思いこんだりしてはダメ。
恋する瞳は、通常よりもかなり視力が悪くなっているのだから。



あ、なんかダメダメだ・・・・。

こういうこと書いてる自分・・・・。